利用者のさんの費用負担が変わります

2015年04月17日

今年の改正で、利用者さんによっては利用料の費用負担割合が変わります。

 

これまでは、要介護・要支援の認定を受けた人が介護保険サービスを使った場合、

全員が費用の1割を負担してきました。

たとえば、総費用が25万円であれば利用者さんの負担は2万5千円でした。

それが、今年の8月からは、

一定以上の所得がある第1号被保険者については負担が2割へと引き上げられます。

 

これは、高齢者世代の格差が他世代よりも大きい点から、

世代内の公平性を保つために、

負担能力のある高齢者には、それなりの負担をしてもらうことになったというわけです。

 

一定以上所得者とは、

年間所得金額が160万円以上の人(単身で年金収入のみなら、年収280万円以上)となります。

ただし、年金収入とその他の合計所得金額によっては、

所得金額が160万円以上であっても1割負担のままにとどまることもあります。

 

賛否両論ありますが、

そうなる以上、ますます介護事業者のサービスの質は問われることになりそうです。


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